さいふぁんプロフィール
ここでは、催眠音声ファン管理人さいふぁんのプロフィールをつらつらと書きつつ、人となりを知って頂いて、「ああ、こんな野郎がレビューをしているわけだ」と納得いただければ、これ幸いといった感じです。
■管理人のスペック
H.N.さいふぁん
年齢:30なかば
性別:男性
おしごと:コンピュータ関係
しゅみ:アニメ録画・鑑賞・保存・音楽鑑賞
催オナ歴:4年ほど
性癖:たぶんMだと思います。プレッシャーがかかるほど燃えるタイプ。
オナニースタイル:射精時の快感とフィーリングを重視します。AV鑑賞時も常に客観的視点でありながら、主体的にその場の空気を妄想し、撮影現場のスタッフやライティングの環境の中で演じている女優の気持ちをトレースして興奮を覚えます。
好きな緑茶:生茶
■催眠音声との出会い
元々エロボイスは好きな方で、一番最初に反応したエロボイスは、Libido社から発売されていたエロゲ「女の子のしくみ」に収録されていた、生オナニーボイスでした。3人の女の子が高性能マイクを手に本気オナニーをしている様子がCDにまるまる収録されており、ヘッドフォンでその音声を毎日毎日、暗唱できる程聴きつくした記憶があります。当時はエロゲといってもまだまだフルボイスは貴重な存在で、そんな中、女の子のしくみのおまけは「ロリ」+「生エロ」のリアルなエロサウンドを僕の脳内に注ぎ込んでくれていたのです。
思い返せば音声による快感の原体験は、そこだったように思います。
そして、催眠音声作品との出会いは、2年ほど前のことだったと思います。
初めて触れた催眠音声作品は、BLACK☆CAT様「赤いリボンのリコ-第二段-外伝-リコの催眠調教第一夜」でした。正確には、そのちょっと前に自律訓練法の朗読音声をうpされていた男性の術師の方の音声ファイルが音声による催眠体験への興味の最初のきっかけとなりました。単純に公式どおりのを誘導をするだけの音声ではありましたが、しっかりと体がリラックスしていく感覚を覚え、「これはオナニーに応用できるのではないか!(キリッ」と思い立ち、たどり着いたのがBLACKCAT様の裏トランスボイスでした。
そこから2年ほどたち、2008あたりから突如自分の中で催眠音声ブームが燃え上がり、「催眠オナニーきもちよすぎまとめWiki」からたどって、bbspink有志の方々が公開されているスクリプトや音声、サークル様の音声を購入・ダウンロードして楽しませてもらっている次第です。
■催眠音声レビューについて
レビュー・体験を公開するということについては、若干の迷いがありました。
実際、一度本サイトをスレの皆様に公開した際には手厳しい意見も頂き、あまり催眠音声のイメージそのものを定着させるような内容は避け、またネタバレについても十分に注意が必要なことを教えていただきました。
自分としては、体験するにあたって、同じ作品を他の人がどのような感じ方をしているのかということは非常に気になることです。そこで、サイトの形で作品紹介を兼ねて、自分の体験を記事として残していくことが出来ればと考えた次第です。
■連絡先
twitter -> http://www.twitter.com/psyfan
e-mail -> psyfan[at]saiminfan.net